「with」と「together」の違い(difference)とは?英語を分かりやすく解釈

「with」と「together」の違い(difference)とは? 言葉の違い【2語】

この記事では、「with」「together」の違いについて、分かりやすく解説していきます。

「with」とは?

「with」とは、「~と一緒に」という意味を持つ前置詞です。

例えば『go with you』で「あなたと一緒に行く」という意味になります。

このほか、辞書にはたくさんの語義が載っています。

「~に賛成して」「~に加えて」「~の身につけて」等々です。

これらはすべて「~と一緒に」という基本的な意味から派生しています。

「with」は前置詞なので、その後ろには通常名詞や名詞句が来ます。

「together」とは?

「together」は、「一緒に」という意味を表す副詞です。

例えば『live together』で「一緒に住む」という意味になります。

語源は「to(~へ)+ gether(集まる)」ということなので、人と人とが集まって何かをするというイメージがあります。

「同時に」「互いに」「首尾一貫して」などの他の意味も、このイメージから派生しています。

「together」は副詞で、基本的に動詞などを修飾する形で使われます。

「with」と「together」の違い

「with」「together」の違いを説明します。

どちらも「一緒に」というイメージを持つ語ですが、品詞が違うので使い方が違います。

「一緒に行きたい」と言うとき、『I want to go with』では文が完結していません。

最後に『you』など一緒に行く相手を示す必要があります。

一方、「together」を使って『I want to go together』と言えば、これだけで意味が通じます。

これを『I want to go together you』などと言うと、不自然な英語になってしまいます。

「with」「together」を両方用いて『I want to go together with you』と言えば、誰と行くかがはっきりし、より「一緒に」感が強まります。

「一緒に」という訳語に引っ張られすぎると、上のような間違いを口にしてしまいかねません。

「with」は前置詞、「together」は副詞なのだ、ということをしっかり意識する必要があります。

「with」の例文

・『Are you going out with Mike?』
(マイクとつき合ってるの?)
・『I have no cash with me. Do they accept e-money?』
(現金持ってないんだ。電子マネーは使えるかな?)

「together」の例文

・『Alex and Susan work together in a shopping mall』
(アレックスとスーザンはショッピングモールで一緒に働いている)
・『Call together all members of the team immediately!』
(直ちにチームのメンバーを全員招集しろ!)

まとめ

これらの語を使うときには、文法をしっかりと意識しましょう。

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