「were」と「was」の違い(difference)とは?英語を分かりやすく解釈

「were」と「was」の違い(difference)とは? 言葉の違い【2語】

この記事では、「were」「was」の違いを分かりやすく説明していきます。

「were」とは?

「was」とは、「~である」を意味している英語の動詞です。

be動詞の主語が二人称単数または複数で、過去のことを表すときに使われます。

現在形は「are」になります。

「was」とは?

「was」とは、「~である」を意味している英語の動詞です。

be動詞の主語が三人称単数で、過去のことを表すときに使われます。

現在形は「is」になります。

「were」と「was」の違い

「were」「was」の違いを、分かりやすく解説します。

どちらもbe動詞の過去形で、「were」は主語が「二人称単数」または「複数」のときに使われます。

一方で、「was」は主語が「三人称単数」のときに使われます。

「were」の例文

・『We were best friends, but not anymore. 』
(私たちは親友でしたがもう違います。)

・『That’s what you were saying. 』
(それはあなたが言っていたことです。)

「was」の例文

・『I was about to leave. 』
(私はもう出発するところでした。)

・『That’s what I was going to say. 』
(それは私も言おうと思っていました。)

まとめ

英語の「were」「was」の違いを詳しく解説しましたがいかがでしたか。

「were」「was」の違いについて知りたいときは、この記事の説明をチェックしてみてください。

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