この記事では、「acquire」と「obtain」の違いを分かりやすく説明していきます。
「acquire」とは?
acquireは、ac・quireと音節で区切って発音すべき言葉です。
変形としては、acquiringで現在分詞を、acquiredで過去形と過去分詞、acquiresで三人称単数現在が存在します。
そんなacquireは日本語で、得るとか習得する、身につけるといった意味を表すのです。
「acquire」の使い方
acquireは、手に入れるといった意味を表現する際に使われる言葉となっています。
ただしシンプルに何かを手に入れるというより、時間を掛けて何か大切なものを得るといった意味に使用される事が多いです。
特に知識や学問、外国語等を習得する、といった意味を表したい時に、このacquireを使ったりします。
他にも、土地等の財産を手に入れる、といった意味に使用される英語です。
「obtain」とは?
obtainは、ob・tainという形で音節で区切り発声する言葉となっています。
現在分詞はobtainingで、過去形と過去分詞がobtained、三人称単数現在がobtainsという変形が、それぞれ存在しているのです。
更にobtainは日本語で、得るや獲得する、といった意味を示します。
「obtain」の使い方
obtainは、手に入れるという意味に用いる事が多い言葉です。
ただし努力や技術等を伴う形で、何かを手に入れるというニュアンスを持つ英語となっています。
そのため努力したり、何らかの技術を駆使する等して能動的に手に入れた場合に、このobtainが使用されているのです。
だからこそ学位や融資等、手に入れるのに労力や努力を要するものに対して、このobtainを用いる事が多くなっています。
「acquire」と「obtain」の違い
acquireとobtainの文字表記を並べて見比べてみると、綴りや発音は全然違っている英語同士である事に気付く事が可能です。
所がどちらの英語も日本語で、手に入れるという意味を持っているため、いざ使い分けを行う際に迷ってしまう人が少なくありません。
とはいえ2つの言葉は同じ意味でも、ニュアンスに違いが生じているので、そこを把握すれば上手く使い分け出来ます。
まずacquireは、時間を掛けて重要な何かを得るといった意味を表すのです。
一方のobtainは、努力や技術を駆使して手に入れる、という意味を示します。
まとめ
2つの英語は共に日本語で、手に入れるという意味を持つのです。
ですが綴りは全然違う上に、同じ様な意味でもそのニュアンスには相違点を見出す事が出来ます。
なのでそれぞれの意味をきちんと理解すれば、しっかり使い分けが可能です。
ちなみにacquireは、長期間の学習等により知識や技術を習得する、という意味に使われる事が多い英語となっています。
対するobtainは、努力や技術等を駆使して手に入れるという意味に用いられる英語です。